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2Fグランドセイコーウオッチ

コーナーのご紹介
ここでは、1960年の初代モデルから最新のモデルまでのグランドセイコーの歴史を紹介。グランドセイコーは、ムーブメントや素材の開発から設計、外装部品を含むほとんどの製造工程、組立、調整、検査までのすべてを自社で担う、世界でもほとんど例のない真の「マニュファクチュール」ブランド。一点一点、最先端の技術と最高レベルの匠の技を融合して、手作りしている高級腕時計。

61GS V.F.A.デイデイト

展示品音声解説
10振動で月差±1分の高精度
1968年に、常に安定した高精度を実現する国産初の自動巻10振動モデル「61GS」を発売するが、翌1969年にはその「特別調整品(Very Fine Adjusted=V.F.A.)」として、精度が月差±1分以内という、機械式腕時計としての正確さを極限まで追求した超高精度モデル「61GS V.F.A.」を発売。これには、スイス天文台コンクールを通じて培った技術・技能が遺憾なく発揮される。こちらのモデルは、1972年にデイデイト式で発売された「61GS V.F.A.デイデイト」モデル。1967年に、グランドセイコーは「燦然と輝くウオッチ」を目指して「セイコースタイル」というデザイン理念を確立するが、特にこの「61GS V.F.A.デイデイト」は、特徴として歪みのない鏡面の面積を広くとっている。

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