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2Fグランドセイコーウオッチ

コーナーのご紹介
ここでは、1960年の初代モデルから最新のモデルまでのグランドセイコーの歴史を紹介。グランドセイコーは、ムーブメントや素材の開発から設計、外装部品を含むほとんどの製造工程、組立、調整、検査までのすべてを自社で担う、世界でもほとんど例のない真の「マニュファクチュール」ブランド。一点一点、最先端の技術と最高レベルの匠の技を融合して、手作りしている高級腕時計。

GSメカニカルハイビート36000

展示品音声解説
最先端技術による41年振りの10振動
1998年、歴史と伝統に先進技術が融合して、新GS規格のもと、満を持して機械式グランドセイコーが復活。そこから11年の研究開発を経て、2009年41年振りに最先端技術を採用した、自動巻10振動モデル「GSメカニカルハイビート36000」が発売。高速振動に必要な大きなトルクと、優れた持続時間を実現するために新しい動力ぜんまいを開発。精度の要であるひげぜんまいは、こちらも新開発で従来の素材に比べて耐衝撃性は約2倍、耐磁性は約3倍に向上させる。また、脱進機には自社の半導体製造技術を応用した「MEMS技術」を採用し、パーツの寸法精度を上げて、軽量化や保油性の向上を図るなど、数々の革新的技術が10振動復活を可能にした。高精度、高持続時間、耐久性を高次元で同時に実現する10振動時計GSメカニカルハイビート36000は、世界でも数少ない「マニュファクチュール」にしか作れない最高峰の時計。

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