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2Fセイコーウオッチ 前期

コーナーのご紹介
続いて、1895年の精工舎初の懐中時計から、1960年代前半までのセイコーの主なウオッチを紹介。クロックと異なり、常に携帯しサイズの小さいウオッチは、衝撃に強い耐久性や小型化のための精密技術が要求され、初期の段階では多くの技術的な困難を乗り越える必要があった。世界に追いつく過程をご覧ください。
コーナー音声解説

タイムキーパー

展示品音声解説
精工舎初の懐中時計
精工舎の設立わずか3年後の1895年に、精工舎初の懐中時計「タイムキーパー」が完成。吉川技師長のもと、海外の懐中時計をモデルに、研究・試作を続けていたものが実を結ぶ。シリンダー脱進機を使用しているために、まだ厚みもあったが、その後研鑽を重ね、懐中時計の製造技術は急速に向上。ちなみにこの年1895年から、掛時計を初めて清国に輸出し、海外事業の端緒をひらく。

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