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1Fスポーツ計時体験コーナー

コーナーのご紹介
国内海外のスポーツ大会で活躍した計時計測機器を展示。セイコーが、今日の技術力、ブランド力を築く大きなマイルストーンとなったのが、1964年の東京オリンピックでの計時支援。
その後もセイコーは、5回のオリンピックを始め、15回の世界陸上や多くの国際大会に向けて、最新の多くの計測機器を開発し、時計の計時技術を進化させて来た。水泳用タッチ版や陸上用のスターティングブロックで、計時体験も可能。
コーナー音声解説

1/10秒計積算式ストップウオッチ

展示品音声解説
展示品動画解説
誤差の出ない画期的な機構
ストップウオッチ間の機械的な個体誤差や、使用者の視認上の誤差の双方をなくした、当時としては画期的な「1/10秒計積算式ストップウオッチ」。1964年東京オリンピックでの計時支援がセイコーに決まるきっかけとなる。ストップする時とスタートする時の振り子の位置を規制するハートカム機構をてんぷの軸に付けたことと、ストップ時の針が表示する位置が自動的に四捨五入されて目盛の真上に留まることにより、常に正確で見易く使い易い工夫がなされた。機械式のストップウオッチは、競技のルールによって、1/5秒計・1/100秒計・ボート用など多くの種類が専用に開発され、オリンピック史上で始めて計時ミスゼロとなった大会全体の成功に、多大な貢献をした。

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