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1Fスポーツ計時体験コーナー

コーナーのご紹介
国内海外のスポーツ大会で活躍した計時計測機器を展示。セイコーが、今日の技術力、ブランド力を築く大きなマイルストーンとなったのが、1964年の東京オリンピックでの計時支援。
その後もセイコーは、5回のオリンピックを始め、15回の世界陸上や多くの国際大会に向けて、最新の多くの計測機器を開発し、時計の計時技術を進化させて来た。水泳用タッチ版や陸上用のスターティングブロックで、計時体験も可能。

クリスタルクロノメーター

展示品音声解説
世界初携帯用クオーツ
1964年の東京オリンピックで、もう一つ画期的な計測の役割を担ったのが、各会場・各競技の現場に持ち運びの出来たクオーツの「クリスタルクロノメーター」。1959年には高さ2.1mのタンス大の大きさだったクオーツ時計を、オリンピックの前年1963年に、わずか20cmの高さまで小さくし、乾電池で1年間動く世界初の水晶時計として、その後のスポーツ計時に革命をもたらす。時計の精密加工技術を生かした温度補正装置、小型低電力同期モーターなどの新技術が盛り込まれる。併せて開発されたクオーツのデジタルストップクロック、プリンティングタイマー、電光掲示板などにより、オリンピック史上初めて、クオーツと電子計時によるシステムが導入された、画期的なオリンピックとなった。

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