時計の歴史

持ち運べる機械式時計

ふりこによってだいぶ正確な時計ができるようになったが、持ち運べる時計を作るには二つの発明が必要だったのじゃ。
一つは重くて運べないおもりの代わりに「ゼンマイ」が作られたのじゃ。この「ゼンマイ」を巻くと、ゆっくりとほどけるので、その力で時計を動かすようになったのじゃ。
ゼンマイは小さくて軽いから持ち運ぶにはぴったりね!
そうじゃ!もう一つの発明は「テンプ」じゃ。ふりこは揺れたり傾くとすぐに止まったり、時間が大きくずれるので、持ち運ぶ時計には使えなかったのじゃ。揺れに強いテンプの発明によって持ち運んでも正確な時計が作れるようになったのじゃ。
テンプでふりこの代わりに速さを調節できるんだね!テンプは誰が発明したの?
テンプを発明したのも、ふりこ時計を発明したオランダの学者クリスチャン・ホイヘンスなんじゃよ!(1667年)こうしてようやく持ち運べる懐中時計やうで時計が作れるようになったのじゃ!
つぎへ

時計の歴史

いちばん最初へもどる

  • 日時計
  • 水時計
  • 砂時計
  • 燃焼時計
  • 最初の機械式時計
  • ふりこの機械式時計
  • 持ち運べる機械式時計
  • クオーツ時計