1795(寛政7)年
釣鐘時計
釣鐘の中に、割駒式文字板と釣鐘を鳴らす時打ちのしかけがあり、毎正時ごとに、きれいな大きい音が鳴る。割駒式文字板は、鏡に映って正面からでも時刻が読める工夫がなされている。
名称 | 釣鐘時計 |
---|---|
時期/時代 | 1795(寛政7)年 |
国/地域 | 日本 |
エピソード | 日本人の美意識と面白さが加味された時計で、釣鐘のみオランダ製だが、釣鐘への彫金と内部の割駒も含めた時打ち機械時計は日本製。近藤勝之様より寄託をうけ、セイコーミュージアムに展示されている。 |
1795(寛政7)年
釣鐘の中に、割駒式文字板と釣鐘を鳴らす時打ちのしかけがあり、毎正時ごとに、きれいな大きい音が鳴る。割駒式文字板は、鏡に映って正面からでも時刻が読める工夫がなされている。
名称 | 釣鐘時計 |
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時期/時代 | 1795(寛政7)年 |
国/地域 | 日本 |
エピソード | 日本人の美意識と面白さが加味された時計で、釣鐘のみオランダ製だが、釣鐘への彫金と内部の割駒も含めた時打ち機械時計は日本製。近藤勝之様より寄託をうけ、セイコーミュージアムに展示されている。 |