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B1極限の時間
1Fはじまりの時間
2F常に時代の一歩先へ
3F自然が伝える時間から人がつくる時間
4F精巧な時間
5Fいろいろな時間
セイコーと時計の歴史
精工舎初の八日巻掛時計から世界の標準を変えたクオーツ時計まで、セイコーは技術の進歩と共に、常に時代を動かす製品を生み出してきました。ここでは歴史を振り返りながら、セイコーの代表的な製品を紹介します。
1892年、精工舎は掛時計の製造を開始し、懐中時計さらには日本初の腕時計へと小型化を進めていきます。
大戦後、セイコーは生産設備を整え、技術開発を進めることにより品質は向上します。また時計が人々にとって身近なものとなり、需要は高まっていきました。
高度経済成長期の中で、「世界のセイコー」を掲げ、時計のさらなる精度の向上とともに多種多様な製品を開発していきます。
1969年セイコーは世界初のクオーツ腕時計「クオーツアストロン」を発売し、世界の時計市場に大きな影響を与えました。
ローレル
初代グランドセイコー
クオーツ掛時計(世界初のクオーツ掛時計)
クオーツアストロン(世界初のクオーツ腕時計)
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