セイコーのあゆみ

1881~1920 年代
第一期
世界を追いかける

欧米に早く肩を並べようと、
時計事業の近代化にいち早く取り組み、
国産時計産業を牽引したセイコー初期

1877

西南戦争

1881(明治14年)

服部金太郎、東京京橋采女町に服部時計店を創業。

1894

日清戦争

1892(明治25年)

精工舎設立、掛時計の製造を開始。

1895(明治28年)

懐中時計「タイムキーパー」の製造を開始。

1895(明治28年)

銀座4丁目に時計塔を建て営業を開始。

1904

日露戦争

1913(大正2年)

国産初の腕時計「ローレル」の生産を開始。

1923

関東大震災

1923(大正12年)

関東大震災発生、甚大な被害を受けるも復興を開始。

1924(大正13年)

「SEIKO」の商標を初めて使用。

1925

ラジオ放送開始

1927

金融恐慌

1929(昭和4年)

懐中時計「セイコーシャ」が国産初の鉄道時計に指定される。

1932

五・一五事件~

1932(昭和7年)

銀座のシンボル 現在の時計塔(和光本館)を竣工。

1950~1960 年代
第二期
世界に追いつく

戦後の混乱から復興し、独自設計の製品開発、
東京オリンピックの公式計時担当、
精度コンクールでの上位独占など、
欧米に追いつき、世界に羽ばたいた時代

1945

終戦

1953

テレビ放送開始

1953(昭和28年)

日本初のテレビコマーシャルが放送される。(1951年には、ラジオCM第1号が放送される。)

1956(昭和31年)

独自設計による腕時計「マーベル」を発売。

1958

東京タワー完成

1960

カラーテレビ
放送開始

1960(昭和35年)

初代「グランドセイコー」を発売。

1963(昭和38年)

「セイコースポーツマチックファイブ」を発売。

1964

東海道新幹線開通

1964(昭和39年)

東京オリンピックが開催される。
SEIKOが初めてオリンピックの公式計時を担当。 1992(平成4)年 バルセロナオリンピックの公式計時を担当。

1967

日本人の人口が
1億人を超える

1967(昭和42年)

1968(昭和43年)

スイス天文台コンクールで上位を独占。

1968(昭和43年)

世界初の水晶掛時計を発売。

1960~1980 年代
第三期
世界はセイコー方式へ

世界で初めて水晶腕時計を商品化し、
セイコー方式の世界標準化により、
時計産業にイノベーションを興した時代

1969

アメリカの
アポロ11号が
月面着陸成功

1969(昭和44年)

世界初の水晶腕時計「クオーツアストロン」を発売。

1970

大阪万博開催

1970(昭和45年)

大阪万博で世界初の無線コントロールシステムを採用した電波時計を設置。

1972

沖縄返還

1972(昭和47年)

札幌冬季オリンピックで公式計時を担当。
以降、1994(平成6)年リレハンメルオリンピック
1998(平成10)年 長野オリンピック
2002(平成14)年 ソルトレークシティーオリンピック
の公式計時を担当。

1973

第一次
オイルショック
発生

1973(昭和48年)

世界初6桁(時・分・秒)表示液晶腕時計を発売。

1974(昭和49年)

セイコー特選時計「クレドール」の発売を開始。

1981(昭和56年)

創業100周年を記念して、セイコー時計資料館(現セイコーミュージアム銀座)を開設。

1982

東北新幹線、
上越新幹線開通

1982(昭和57年)

世界初の液晶テレビウオッチを発売。

1984(昭和59年)

音声時計「ピラミッドトーク」(日本語版)を発売。

1984(昭和59年)

東京有楽町に日本初の大型からくり時計「セイコーマリオンクロック」を設置。

1985

科学万博つくば
‘85開催

1986

男女雇用機会均等法施行

1987

国鉄分割民営化、JR社開業

1987(昭和62年)

世界陸上1987ローマで公式計時を担当。
以降、1991東京、1993シュツットゥガルト、1995イエテボリ、1997アテネ、1999セビリア、2001エドモントン、2003パリ、2005ヘルシンキ、2007大阪、2009ベルリン、2011テグ、2013モスクワ、2015北京、2017ロンドン、2019ドーハと連続して公式計時を担当。

1988(昭和63年)

世界初の自動巻発電腕時計「オートクオーツ」(のちに「キネティック」と名称変更)を発売。

1989

昭和から平成へ

1990 年代〜
第四期
新しい時代へ

クオーツ技術をさらに進化させ、
多機能(デジタル)化・発電化・通信化技術などを活用し、
より正確により便利な時計へと
進化している時代

1991

バブル崩壊

1995

阪神・淡路大震災

1998

長野オリンピック開催

1999(平成11年)

世界初のスプリングドライブウオッチを発売。

1999(平成11年)

「日本標準時」の電波を受信する電波クロックを発売。

2004(平成16年)

ソーラー電波腕時計「イグニッション」を発売。

2005

愛知万博開催

2006(平成18年)

世界初の電子ペーパー腕時計「スペクトラム」を発売。

2007

郵政民営化

2007(平成19年)

第1回東京マラソンで公式計時担当。以降、継続して公式計時を担当。

2011

東日本大震災

2012

東京スカイツリー開業

2012(平成24年)

セイコーミュージアムがリニューアルオープン。

2012(平成24年)

世界初のGPSソーラーウオッチ「アストロン」を発売。

2014(平成26年)

世界初の家庭向け衛星電波時計を発売。

2015

マイナンバー
制度開始

2017(平成29年)

グランドセイコー独立ブランド化。

2020(令和2年)

セイコーミュージアム、創業の地・銀座へ移転。
セイコーミュージアム銀座に名称変更。

2022(令和4年)

グランドセイコー初の複雑機械式時計、グランドセイコーKODOを発売。

2024(令和6年)

グランドセイコーミュージアム、オープン。

2025(令和7年)

東京2025世界陸上競技選手権大会開催。セイコーが公式計時を担当。