時計好き、
セイコーマニアの方に
じっくりコース

所要時間

90 min

じっくりコース

セイコーミュージアム 銀座にご来館の際は
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はじまりの時間

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はじまりの時間

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はじまりの時間

一日のはじまりに欠かせない様々なクロックが、エントランスで皆様をお迎えします。是非懐かしいクロックやお気に入りのクロックを探してみてください。

おすすめポイント
定期的に展示が入れ替わるので是非頻繁に覗いてみてください。

おすすめ
ムービー

服部金太郎生誕160年記念動画

服部金太郎生誕160年記念動画

「常に時代の一歩先へ」という彼の言葉に象徴される、金太郎の生涯を描いた動画です。小さいころから時計に魅せられ、やがて時計の製造を手掛けるまで様々な困難に直面しつつも、夢を実現した人生でした。

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常に時代の
一歩先を行く

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商館時計

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商館時計

服部時計店は創業当初には懐中時計を外国商館から仕入れて販売していました。金太郎は江戸時代からの盆暮れの支払い習慣が残る中、毎月きちんと支払いをしたことで外国商館の信頼を得ました。

国産初目覚時計

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国産初目覚時計

当時はドイツ製の目覚時計が世界を席巻していましたが、ケースが鉄製のため錆びやすいものでした。セイコーは真鍮のケースにニッケルメッキを施し錆びにくくしたことで人気を博し、国内や中国市場で広く普及しました。

おすすめポイント
1915年にはイギリスから60万個、フランスから30万個もの大量受注を得ました。

てんわ穴明けねじ切自動機

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てんわ穴明けねじ切自動機

昭和初期に第二精工舎が自社開発した工作機。機械式腕時計の心臓部であるてんわに右のドリルで下穴をあけ、左のドリルでねじ穴を加工します。回転、送り、切削の一連の動きを一つの動力で行います。

おすすめポイント
ボタンを押すと、ねじ切自動機が動き出します。約100年前の自動機が動く様子は必見です。

金太郎の交友関係と趣味

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金太郎の交友関係と趣味

「東洋の時計王」として名をはせた金太郎は、第一生命の創業者・矢野恒太氏や、実業家・渋沢栄一氏など幅広い交友関係がありました。また、将棋、狂歌、書道などの金太郎の趣味もご紹介しています。

おすすめ
ムービー

時の合理化

時の合理化

震災後に復興した精工舎内を創業者・服部金太郎と工場長・吉川鶴彦が案内する様子が撮影された貴重な映像です。


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自然が伝える時間から
人がつくる時間

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最古の水時計のレプリカ

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最古の水時計のレプリカ

紀元前1400年頃、カルナク神殿で発見された水時計のレプリカ。太陽が出ていない曇りの日や夜に使用されました。器の底の穴から水が流出し、下がった水面の高さで時を計ります。

おすすめポイント
古代エジプトのファラオ、アメンヘテプ3世のものであったと言われています。

からくり押打ち鍵巻懐中時

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からくり押打ち鍵巻懐中時

19世紀初めのフランスでつくられた、からくり付き懐中時計。上部のりゅうずを押すと左右の人形が鐘をたたいて音で時刻を知らせます。右の人形が打つ回数は「時」を、左の人形が打つ回数は15分単位で「分」を知らせます。

振子・円グラフ式文字盤掛時計

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振子・円グラフ式文字盤掛時計

1日1回転する指針が1年の周期で長さを変化させ、(夏至に最長、冬至に最短)24節気を表示する円グラフ上で時間と暦を同時に表示します。不定時法に対応した、江戸時代の職人の知恵と技術が満載の時計です。

経線儀(第二精工舎製)

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経線儀(第二精工舎製)

経線儀とは、船の正確な現在位置(経度)を知るために使用された極めて正確な時計です。第二精工舎は1942年頃国から要請を受けて約500個を製造しました。その誤差最高日差0.1秒を実現するなど極めて精度の高い製品でした。

おすすめポイント
第二精工舎製の経線儀のムーブメントも展示しています。バイメタルてんぷやフュゼ(鎖引)など是非ご覧ください。

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精巧な時間

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交流式電気掛時計

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交流式電気掛時計

今から90年近く前に製造された交流式の電気掛時計。補助ぜんまい付きで、当時頻繁に起きていた停電時でも止まらない機構を備えています。更に、そのゼンマイは電力で自動的に巻き上がるという画期的な掛け時計です。

視覚障がい者用時計の歴史

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視覚障がい者用時計の歴史

セイコーは1939年から現在まで視覚障がい者向けの時計の開発を続けています。指で時計の針を触って時刻を読み取る触読式や、音声で時刻を知らせるデジタルウオッチなど利用者に寄り添った商品開発をしています。

マーベルからクラウン・クロノスへ

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マーベルからクラウン・クロノスへ

腕時計の需要の高まりに伴い、精度への挑戦が始まったのもこの頃です。セイコーマニア必見のマーベルや、クラウン、クロノスなどの歴史的モデルを経て、グランドセイコーやキングセイコーにつながる系譜をご覧になれます。

おすすめポイント
引き出しではマーベル、クロノス、クラウンのムーブメントを拡大鏡で覗くことができます。それぞれの特徴を分析してみてください。

ニューシャテル天文台コンクール <br class="u-pc">出展ムーブメント

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ニューシャテル天文台コンクール 
出展ムーブメント

セイコーが国際的な精度コンクールのニューシャテル天文台コンクールに出展した実物のムーブメント。1967年には日本のメーカーとして初めて第二精工舎と諏訪精工舎が企業賞2位と3位を獲得し、精度の高さを証明しました。

おすすめポイント
翌年1968年にはジュネーブ天文台コンクールの機械式時計部門で上位を独占しました。

おすすめ
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The Early History of Seiko

The Early History of Seiko

セイコーの創業から現在までの歴史を、主な出来事や製品に触れながら、グループCEOの服部真二によるナレーションで解説しています。


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いろいろな時間

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キネティック クロノグラフ

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キネティック クロノグラフ

時刻表示ダイヤルとクロノグラフダイヤルを完全に独立して配置する「独立多眼式」という新たなスタイルを打ち出し話題となりました。腕の動きで発電・充電を行うキネティックという独自の機構で作られた最初のクロノグラフです。

44GS

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44GS

グランドセイコーが継承するデザイン理念「セイコースタイル」は、この44GSによって初めて実現しました。直線と平面で構成し、ザラツ研磨で歪みのない鏡面仕上げをすることで、光と影が織りなす日本的な美を表現しています。

おすすめポイント
ザラツ研磨をはじめとする非常に高度な匠の技術によって「セイコースタイル」は実現しています。

デコール 悠久

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デコール 悠久

中国北宋時代に実在した水力を利用した時計台「水運儀象台」の機構を再現し作られました。37.5秒に一回鋼球が流れ、針を動かします。熟練者が入念に組み上げたその美しさをお楽しみください。

クレドール スケルトン

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クレドール スケルトン

わずか1.98mmの薄さの機械式時計です。ムーブメントの地板や受けをスケルトン(骨格)化し、てんぷや歯車の精緻な動きが見て楽しめるようになっています。一つ一つ手作業で行われる彫金も匠の技術が詰まっています。

おすすめポイント
現代の名工にも選ばれた彫金師・照井清の道具も引き出しに展示しています。

おすすめ
ムービー

This is Grand Seiko

This is Grand Seiko

グランドセイコーの製造工程を、音楽に合わせて紹介します。機械式時計を製造する「雫石高級時計工房」と、クオーツ式・スプリングドライブ式を製造する「信州 時の匠工房」をはじめ、工場の中をご覧になれます。


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極限の時間

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デジタルストップクロック

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デジタルストップクロック

1964年の国際的なスポーツ競技会のために開発された世界初のクオーツ式デジタルストップクロック。1/100秒単位で計ることができ、9時間59分59秒99まで、デジタル表示でラップタイムと経過時間の計測ができます。

セイコー スプリングドライブ <br class="u-pc">スペースウォーク

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セイコー スプリングドライブ 
スペースウォーク

宇宙遊泳船外活動のために作られたスプリングドライブ搭載の腕時計です。電池を使用していないので、宇宙空間のような-20℃~+70℃もの温度差がある環境にさらされても、電池の破損や、不意に電池切れで止まる心配もありません。

おすすめポイント
引き出しにはここでしか見ることのできないスペースウォーク開発時の試作バンドやパーツを展示しています。

セイコーダイバーウオッチ <br class="u-pc">プロフェッショナル600

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セイコーダイバーウオッチ 
プロフェッショナル600

世界初、チタン製ケース採用の飽和潜水仕様600m防水ダイバーズウオッチです。近年「ツナ缶」の愛称で知られるプロテクターケース用い、外装のみで20件の特許を有すなどセイコーの技術が詰まっています。

おすすめポイント
ヘリウムガスの排出バルブを使わず、驚異的な気密性・水密性でガスの侵入自体を完全に遮断しています。

セイコー ダイバー

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セイコー ダイバー

冒険家・植村直己氏が1974年~76年にかけて行った北極圏12,000km犬ぞり単独行に携行され、過酷な環境における高い信頼性が実証されたことで知られています。セイコーのスポーツウオッチを語る上で欠かせない一本です。

おすすめ
ムービー

The Story of Seiko Sports Timing

The Story of Seiko Sports Timing

セイコー社員の山縣亮太を初めとするアスリートたちにとって「タイムとは何か」をご紹介しています。

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