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1899(明治32)年

エキセレント

精工舎で、明治・大正・昭和を通じて製造販売された国産初の高級懐中時計。

名称 エキセレント
時期/時代 1899(明治32)年
エピソード 最初は14サイズであったが、1903(明治36)年より12サイズに改良。1907(明治40)年より、天皇陛下が帝国大学や士官学校の成績優秀な卒業生に渡した「恩賜の時計」の指定を受けた。