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1913(大正2)年

青硝子枠置時計

江戸青切子のケースに、フレームは銀柱を使用した置時計。現代にも通じるモダンなデザインは当時評判で、緑切子、紫切子などのバリエーションもあり、その後10年続くベストセラーとなった。

名称 青硝子枠置時計
時期/時代 1913(大正2)年