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1961(昭和36)年

時打振子式電池掛時計

ゼンマイの代わりに電池、脱進機の代わりにトランジスタを使用した振子時計。機械式のぼんぼん時計と同じ様な大きな音の時報を鳴らすために、時報部分には直流モータ(DC)を使用した。

名称 時打振子式電池掛時計
時期/時代 1961(昭和36)年