独創が際だつ3つの機構による
グランドセイコーの新しい系譜
                
                  1969年にセイコーが世界初のクオーツ式腕時計を発売して以来、腕時計のスタンダードは大きく変わり、機械式時計からクオーツ式時計へのシフトが急速に進みました。機械式腕時計の究極の精度を追求する一方で、新しい時代に相応しい価値を探り、研究開発が続けられました。
                  80年代後半以降、クオーツ式、機械式、さらにその両方の特徴を持つスプリングドライブ式の3つの駆動方式で展開するグランドセイコーの新しい系譜が始まります。
                
 
           
         
              

